日本外装リフォームネットワーク ガイソー公認　外装リフォームマスター資格制度
外装リフォームマスター協会

信頼関係を大切に

外装リフォームを成功させるには、自分、お客様、職人さんとの信頼関係が欠かせません。ですから、お客様と職人さん双方のヒアリングを一番大切にしています。

お客様へのヒアリングの際には、住まいに関する20項目ほどの質問を並べた問診票を使いながら、お客様の要望を聞き取るようにしています。お客様の気持ちに寄り添う提案を心がけると同時に、大きな名刺やアンケートなどツールを用いたアプローチトークでコミュニケーションを深め信頼を得られるよう心がけています。

お客様が私を信頼してくださり工事をお任せいただけた時、工事が完了してお客様に「お願いしてよかった」との言葉をいただいた時は、本当に嬉しくやりがいを感じます。

職人目線で現場を見ることが大切

私はもともと塗装職人でしたので、「塗装のことなら任せろ!」という想いがあります。はじめにお客様のお宅へ現場調査に行く時は、まず職人目線でチェックするようにしていますね。

それを踏まえた上で施工してくれる職人さんとしっかりと打ち合わせし、ベストな工事ができるよう心がけています。